こちらもやっぱり手作り!
図書館からも、スチール棚の貸出の声をかけて頂いたのですが
山崎さんは「木のこんの雰囲気には絶対に木の棚がいい!」
と、こだわり続け!本棚は、閉校した学校から有り難く頂きました。
その棚も全て、おもて表紙を見せて置いているので
子供たちは大喜び!
(祝日のサークルに参加した
保育園児の山崎さんのお孫さんもお手伝い!)
でも、それでは沢山の本は置ききれないので
園児がカバンやコートを掛けていたロッカーを
手直しして、500冊の本棚を作製しました。
(手際の良さにみんなビックリ!)
予算がないのでホームセンターで資材購入して
四苦八苦して棚を作っていると救世主が登場しました!
木のこんの母スタッフあっこの義父のKさん。
軽い気持ちでお手伝いを頼むと「実は日曜大工が得意で!」
結果、子供たちになんやかんやと手を取られている間に
あっという間に、全部完成してくれました!!!
カッコイイ~~!!!
(Kさんが製作中も、僕らは絵本に夢中(#^.^#))
そのご、500冊の本が図書館から到着。
段ボール10箱以上。しかも重い・・・。
その本が到着したその時に、なんと社会体験の中学生達がいて!
全部、2階まで運んでくれたのです。
なんという巡り合わせ(#^.^#) ありがたや~~!
そして、その本を次男(4歳)が
「僕が全部入れる!」と豪語して入れ始めた(#^.^#)
そこに、冬支度&山仕事講座を終えた
夫とMオジサンが来て、手伝ってくれて、
段ボールも全部、倉庫にしまってくれて。
たくさんの方の手によって
なんやかんやと、準備が出来ました~~~(#^.^#)
いい場所になりそうです(^O^)/