2月7日(土)は
「親子でおもちゃ 手作り体験」を行いました。
トイレットペーパーの芯やおやつの空箱、輪ゴムなどの家にある身近な材料で
・「ぶんぶんゴマ」
・「紙トンボ」
・「ロープをのぼる〇〇ちゃん」
・「よちよちペット」
・「ぱっちんガエル」
を作りました。
(おもちゃ名はスタッフとわさかきさんとでつけました)
いざ作り始めるとお父さん、お母さんが真剣!!
その姿を見て子ども達も見よう見まねで真剣!!
自分で作ったからこそ達成感と愛着感が生まれますよね。
出来上がったおもちゃを夢中になって遊んでいました。
また、おもちゃ作りの他に、自分の想像力を生かして工作する子どもも!
その真剣眼差しと集中力には大人顔負けです。
お母さん 「お弁当、食べようよ~」
子ども 「まだ食べない!まだやる!!」
お母さん 「いつもなら、すぐ、ごはん、ごはんっていうのに~」
そんな会話もなんだか嬉しい。
「作ってみたい!」「やってみたい!」の気持ちがたくさん詰まった時間でした。