木のこんは、子供は勿論ですが
大人が楽しい!癒される!って方が多くいます(#^.^#)
大人も挑戦したりすると更に楽しいですよね(^O^)/
って事で、ツリーハウス登ってみました。
ワクワクドキドキ!滑らない様に💦
子供は柔らかいから落ちても大した負傷じゃなくても
大人は骨折とかありがちなので💦
森のようちえんやプレイパーク等で、よく出る質問では
「ケガは?」
答え(1例)「すり傷や、やけど等の軽症は頻繁にありますが、
大きなケガは殆どありません。
大けがをするとしたら大人です・・・。骨折とか」
自分自身、子供の頃はかなり身軽で息子に負けない位?のサルでした。
でも今は・・・。
とは言え、昔取った杵柄で結構アクティブなつもり。
ただ、今は「ここで骨折したら生活が・・・仕事が・・・育児が・・・」等と
色々な未来を考えてしまう・・・。
子供は今を生きる!いいな~~(#^.^#)
(慎重とは無縁な子供。むしろ無謀?)
そんな事を考えつつ慎重に(子供とは真逆💦)登りました。
「あ~~いい気持ち!見える景色が何か違う!」
子供達が好きな場所の訳だ。
(ツリーハウスから見た景色。
登った人しか見れないんだぞ~なんて子供の声も聞こえそう)
大人の介入も手が届かないしね!(^^)!
下から「あ~しろ」「こ~しろ」「やめなさい」「危ない」なんて
どんなに大人が騒いでも、関係ないもんね~~。
だったら「こっち来て見ろ~~。あっかんべ~」
なんて子供時代の自分の声が聞こえた様な気がしました(^O^)/
自然の中で遊んでいると、何故か楽しい!
幼少期の自分が喜んでいるのかな???
子供の心は、いつまでも忘れないで残っているのでしょうね。
大人もチャレンジいかがですか~(^O^)/
登ってみて思ったこと。
手作り感いっぱいのツリーハウスなので床に少し隙間があったり
手元にあった中古の材木だけで作ったのでサイズもマチマチだし
使用感もあり、少し心配もよぎる・・・。
子供達が「これ以上は登ってくるな!」とストップかける気持ちも納得。
それにしても、こんな場所に「ツリーハウスを作ろう」と考え
実際に作れる技量に感服。
私なら「大丈夫かな?」「壊れないかな?」「落ちないかな?」心配ばかり💦
でも、それらを超える何かも感じれた。
何より子供たちがそれを示している。
最初からイメージできていただろう、
わさかきさんNさんから学ぶ事ははかり知れない。
それにしても、最近は、どんな話をしていても行き着くのは乳幼児期。
乳幼児期がどんなに大切か。今!今しかない乳幼児期!
色々な事で、大人の都合を優先してないか?
してるな・・・。(続く)