新潟大学の学生さんが卒論で木のこんを
取り上げてくれて、アンケート調査などを行っている話を
前にしました。
その後もインタビューを数回受けました。
その際に何故か、一緒に来てくれる担当教授も熱心に
インタビューをしてくれるので不思議に思っていたら、
なんとなんと「木のこんを学会で発表する」というのです(◎_◎;)
農村系の学会だったかな?違ったらすいません💦
多くはアグリビジネスとかで、既に似たような事例が殆どとか。
そんな中で木のこんは、 かなり珍しい事例内容になるそうなんです!
ところで、いつもはインタビューには同席しない
違う卒論作成の男子学生さんも同席。
すると「僕は来春に就職するのですが、その職場(行政)で
行政主導のプレイパークを作りたいのです!
先日の面接でもその話をしました!」
彼の専攻学科は子育てでも、自然環境系でもありません。
土木だったかな?
なんて嬉しいおまけ?失礼💦
なんて嬉しい〇〇(なんて表現して良いか分からない位に嬉しい)
私自身、長岡の森や、上越や秋葉の森のようちえん等々に
感化されて、前任者がいたから気づけた事が多く感謝なのですが
まさか、こんな風に想像もしない形で派生する事が出来るなんて(感涙)
小千谷には素晴らしい先輩方が沢山います。
私はそんなカッコイイ先輩方に恵まれてきました。
いつか、いつか、受けた恩を下の世代に返せるカッコイイ人になりたい。
修行は続きます。