木のこんを卒論に取り上げてくれる事になりました(^O^)/
春のある日、たまたま夕方
用事を思い出して木のこんに戻ったら駐車場で教授と学生に鉢合わせ。
東山の復興支援員との打ち合わせで来たらしい。
でも、急きょ木のこんの説明を依頼され、
駐車場からそのまま、裏山へ案内しつつ説明。
そしたら、後日「木のこんを卒論にさせて下さい!」ビックリ!
元々はコミュニティー再編みたいな事を調べに東山住民センターに来ていた。
でも、木のこんの存在を知り、
「木のこんが農村にもたらす効果と
木のこんの里山教育を他地域にどう広げていくか」等を卒論にしたいと!
まだまだ農村における効果までは行ってないのが現実💦
まして、他地域への影響や広がりなんて、本当にまだまだ💦
でも、そこまで持って行きたいのは山々!
先の先の話なんだけど、でも、既にそれを見越して研究しようとしてくれる!
彼女にはきっと、未来が想像できたのかも。
イメージする事からでしたもんね!
それにしても嬉しすぎる。有り難すぎる。
ところで現実的には・・・
「農村における効果までの内容にはいたってないと思うけど・・・
卒論になるかな・・・?」
学生さん「例えば、東山の五人搗きの餅つきに、
木のこん利用者の親子が参加しにくる様になるとか」
「え?そんな感じでいいの?だったら既に来ているよ!(^^)!」
学生さん「え!?そうなんですか?凄い!いいですね(^O^)/」
そっか、取りあえずは、そんな大きな事でなくていいんですね。
例えば移住者が続々とか💦木のこんのような広場が日本中に出来るとか?💦
目的が大きすぎた💦せっかちなもんで💦
それにしても卒論!なんか無性に嬉しい・光栄(^O^)/
という訳で、アンケートのお願いが来ました。
是非ご協力をお願いします!
※木のこんを1回でも利用した事が有る方が対象です。
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《アンケートの入手方法(2パターン)》
①7月5日のイベントの総合受付で学生本人から貰う
②木のこんの受付に置いてあるアンケートを持っていく
(まだ置いてありません。着き次第配置します)
《記載したアンケートの回収方法(2パターン)》
①木のこん受付のアンケート箱に入れる
②東山住民センターにFAXする。FAX:59-2003
※ 7月31 日までに提出をお願いします。