フェイスブックに本を借りたいとのコメントがあり
とっても、嬉しいです(#^.^#)ありがとうございます！
しかも、既に読みたい本を見つけてくれていたなんて！！！
大人向けの本は、私が今までに読んで良かった本や、
なんとなく選んだ本が並んでいます💦
偏りもあると思います・・・。
なので、こんな本を置いて欲しいというリクエストがあれば
是非教えてください！すぐには応えられないかもしれませんが
色んな方のセレクトはきっといいですよね！
ところで、木のこんでの貸出システムを紹介します。
・１人につき５冊を２週間まで借りる事ができます。
・希望者は、部屋の柱にぶら下がっている「貸出簿」に必要事項を記載して、借りる。
（№は木のこん登録№を記載してください）
・返却時には「貸出簿」に返却日を記載し、元の場所（おおよそでいいです）に戻す。
※スタッフは全く介入しないで、各自対応となります。
※借りている本に、他の方から予約が入っている際に、予定日を過ぎても返却が
ない際は、連絡が行きます。小千谷図書館に直接返却するか
東山住民センター事務所 スタッフへ渡す。
※２か月単位で入れ替わる本（下記のＣとＥ）の返却日（部屋に記載してあります）
を過ぎて返却する際は小千谷図書館に直接返却するか、
東山住民センター事務所 スタッフへ渡す。
簡単なようですが、木のこんならではの難しさもありませので記載します。
木のこんに置いてある本は、実は色々な意味があります・・・
意味と置く場所を記載します。
《子どもの本》意味合いと→→置く場所
Ａ：木のこん所有の本（図書館の廃棄本含む）→→廊下
Ｂ：小千谷図書館から借りている本で、１年単位で入れ替わる本
（背表紙に白い半円シールが貼ってある）→→部屋のオレンジ棚のどこでも
Ｃ：小千谷図書館から借りている本で、2か月単位で入れ替わる本
（山崎さんが図書館から選んで来た本）→→部屋の棚のどこでも（オレンジ棚以外）
《大人本》
Ｄ：木のこん所有の本（木のこんシール貼ってある）→→オレンジ棚の上部
Ｅ：図書館から選んで来た大人の本（2か月単位で入れ替わる）→→オレンジ棚の上部
Ｆ：個人が貸し出してくれる本→→下記の写真のオレンジ棚の上部分
※個人の本の貸出もウエルカムです。
家で寝ているより有効利用したい方は是非ご協力ください。
名前の記載をして、置いてください。
ただし、汚れ・破損・粉失などを覚悟の上でお願いします。
※提供してくださる方は、木のこんシールを貼って
棚に置くか、スタッフに声をかけて下さい。
「贈呈：名前」を記させて頂ければ幸いです(#^.^#)
